​白鯨百一

プロでも声優をめざす若者でもありません。

ただの　普通のおじさんです。

子供の頃からアメリカドラマの吹き替えの声って不思議で面白いなあと思っていました。　

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大学の頃　演劇部にいましたが、舞台より練習で

いろんな喋り方を試すのが好きでした。

久しぶりに声をだして　本を読みたいと思い

何の気なしに立ち寄ったナレーション教室

約２５年ぶりの本読み声だしでしたが  楽しかったです

先生のご指導を受け　約１年

自分の作った朗読作品をアップしてみる事にしました。

自分で考え　自分で読んで　自分で演じて

声だけなら　

誰しも監督になれ主役にも脇役にもなれるという　

楽しさにはまってしまいました

まだ完成度は低いかもしれませんが　

とても便利な時代に感謝です。

短い時間のほんの暇つぶしにでも

聞いてくれるとうれしいです。

白鯨（しろくじら）百一（ひゃくいち）というのは

すきな小説と　101個　作品を作りたいという気持ちで

つけたボイスネームです。

よろしくお願いいます